2014年8月2日土曜日

1 ご挨拶

これからパソコンを使って画像の作成遊びを気が向くままボチボチとしていきたいと思います。 
どんな画像遊びかというと、そのたね本がありまして其れは『コンピューター・カオス・フラクタル-見えない世界のグラフィクス-』(クリフォード・A・ピックオーバー著、白揚社)です。
この本では、いわゆるマンデルブロー図形や、その他の種々の奇妙で不思議な図形が、とても分かりやすく、たくさん紹介されていて其れら図形・画像の作り方のプログラムも掲載されています。 この本の「はじめに」には、この本の意図・特徴がよく表現されています。少し長いですが引用してみましょう。
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『私はときどき自分を釣り師になぞらえてみる。コンピューター・プログラムとアイデアは釣り針であり、リールである。コンピューターで描きあげた絵はトロフィーであり、うまいご馳走である。釣り師には、何が釣れるかがいつもわかっているわけではない。しかし、どこがよく釣れるか、どの流れに魚がたまっているか、などについての知識はもっているだろう。しばしばびっくりするほどの大物が釣れるが、これこそまさに釣りの醍醐味である。しかし保証はない。そのかわり予期しない楽しみもある。読者もぜひ未知の釣り場で実際に糸を垂れてほしい。できれば釣りあげた獲物を観賞し更に其れを解剖し内部の構造を調べてほしい。』
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私も釣り竿を持って複素平面という名の池へ行ってノンビリと釣り糸を垂れよう、というわけです。 釣り竿や釣り針は、多くのみなさんも、昔(と言っても、かれこれ20年ほど前ですかねぇ)、使っていたインタプリターBASIC言語のBASIC/98(電脳組)を使います。このテの画像遊びには適しない言語でしょうが、私は昔、職場で此れを学ばされまして退職後、此の遊びに使ってやれと思いたった次第です。
それなりに楽しめます。もちろん、画像の面白さは主観的なものであり他の人にはツマラナイものかも知れません
ではではーーーー
追啓:このブログでは複素関数を使用していますが其の使い方( 主として複素関数の実数部と虚数部の求め方 )に、数学上の間違いがあるかも知れません。その点、承知おき願います。