2015年1月31日土曜日

327 Z^Z+sin(sinZ)+1画像と其の部分の画像

Z^Z+sinsinZ+μ,μ=0.1, 0.3, 0.5, 0.75, 1, 2
の連続画像を示す。画像の上段の左よりμ=0.1, 0.3, 0.5
下段の左よりμ=0.75, 1, 2 である
画像の作成条件は以下のとおり。

1.複素関数:Z^Z+sin(sinZ) 
2.元図のN-loop入力範囲:横軸は -1.5π~+2.7π 縦軸は -1.7π~+1.1π
3.N-loop脱出条件:(X^2+Y^2)>100 ならば脱出する。Nmax=50
4.N-loop脱出後のpset条件:(|X|<100 or |Y|<100) ならばpsetする。
  N-loop脱出ときのN値をNoとすると、psetの色:CはC=No mod 16 とする。
  但し、C=7ならばC=8とする。
5.N-loop貫通時は、C=15とする。


次に、Z^Z+sin(sinZ)+1画像を示す。
画像の作成条件は以下のとおり。

1.複素関数:Z^Z+sin(sinZ)+0.1 
2.元図のN-loop入力範囲:横軸は -2.7π~+2.7π 縦軸は -2π~+2π
3.N-loop脱出条件:(X^2+Y^2)>100 ならば脱出する。Nmax=50
4.N-loop脱出後のpset条件:(|X|<<100 or |Y|<100) ならばpsetする。
  N-loop脱出ときのN値をNoとすると、psetの色:CはC=No mod 16 とする。
  但し、C=7ならばC=8とする。
5.N-loop貫通時は、C=15とする。

此の Z^Z+sin(sinZ)+1 画像自身、相似図形が随所に存在している画像であることが分かる。


次に上図の 6 箇所の部分を拡大する。
画像が自己相似(フラクタル)になっていることが分かる。



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2015年1月30日金曜日

326 Z^Z+e^sinZ+0.1 画像と其の部分の画像

画像の作成条件は以下のとおり。

1.複素関数:Z^Z+e^sinZ+0.1 
2.元図のN-loop入力範囲:横軸は -2.7π~+2.7π 縦軸は -2π~+2π
3.N-loop脱出条件:(X^2+Y^2)>100 ならば脱出する。Nmax=50
4.N-loop脱出後のpset条件:(|X|<100 or |Y|<100) ならばpsetする。
  N-loop脱出ときのN値をNoとすると、psetの色:CはC=No mod 16 とする。
  但し、C=7ならばC=8とする。
5.N-loop貫通時は、C=15とする。


Z^Z+e^sinZ+0.1 画像の部分の拡大画像は元の画像と微妙に変化した自己相似画像となっていて愉快である。さながら音楽の変奏曲のようである。





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2015年1月29日木曜日

325 繋がる子鬼たち

今回の画像の作成条件は以下のとおり。
・複素関数:Z^3+0.5
・N-loop脱出条件:Q=2XY,(|Q|>100 or |Q|<0.01)
・pset条件:|X|<10 or |Y|<10

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この画像はモノクロのほうが面白いので色はつけなかった。




2015年1月28日水曜日

324 Z^Z+sinZ+0.3 画像に無秩序部分があるか?(その2)

前記事において、Z^Z+sinZ+0.3 画像の中の部分である 1-4 画像を拡大し「秩序部分」と「無秩序に見える」境界部分を幾つか選び其れを拡大して、その境界部分がどのような構造になっているのか調べてみた。そして以下のことを確認した。

1.少なくとも画像の一部・・・・其れは明確に縞模様の秩序部分が在る部分に挟まれた部分・・・・では縞模様の秩序性が存在する。
2.拡大画像の随所に自己相似な画像が存在する。

今回は此の事を更に確認するために 1-4画像 の中の部分の 1-4-1画像の中の幾つかの部分を更に拡大して調べる。この時点での画像の拡大率は元のZ^Z+sinZ+0.3画像の6500倍~4000倍に
なる。拡大率は下の各図に書いてある。

以下にそれらの画像を示す。

其の結果を先に述べると、要するに上記の 1,2事項の再確認となった。
ということは、結局、此のZ^Z+sinZ+0.3画像は、1,2事項が永遠に続いていることを意味していると思われる。

つまり論理が飛躍するかも知れないが、『Z^Z+sinZ+0.3画像には無秩序部分は存在しない』と予想できそうだ。此の画像をどんなに拡大しても其処には一見無秩序に見える部分が存在するが、しかし其処は縞模様の秩序が在るのだ、ということ。

実に面白い結果だと私は思う。


(下図の1-4-1部分については前記事参照)







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2015年1月27日火曜日

323 Z^Z+sinZ+0.3 画像に無秩序部分があるか?

前の画像で、Z^Z+sinZ+0.3 画像は、Noが偶数・奇数を正確に繰り返す「秩序部分」と、Noがランダムに混濁した「無秩序に見える部分」から構成されていることを示した。
しかし、無秩序に見える部分は本当に無秩序なのか?

こういう疑問のもとに、 Z^Z+sinZ+0.3 画像の中の部分である 1-4 画像(095図)を、さらに拡大し、「秩序部分」と「無秩序に見える」境界部分を幾つか選び其れを拡大して、その境界部分がどのような構造になっているのか調べてみる。

下図で分かることは以下のとおり。
1.少なくとも画像の一部・・・・其れは明確に縞模様の秩序部分が在る部分に挟まれた部分・・・・
では縞模様の秩序性が存在する。
2.拡大画像の随所に自己相似な画像が存在する。

恐らく、 Z^Z+sinZ+0.3 画像を、どんなに拡大しても下図のような画像になるだろう。
つまり『「秩序部分」とNoがランダムに混濁した「無秩序に見える部分」』は画像の拡大率に依存せず存在しているだろう、ということである。

従って、下図の解析だけで、 Z^Z+sinZ+0.3 画像構造が分かるはずである。

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