2015年9月19日土曜日

565 Z^2マンデルブロ集合全体画像の拡大画像(その1)

以前、既に行っていることだが、Z^2マンデルブロ集合画像の異なる部分で同様なことを再トライする。

各画像の色の処理は各画像に書いてある。
1-1-3図でのマンデルブロ集合の境界部は判然としないが、画像処理によって比較的、
鮮明になっているが基本的にNmax=1000では小さい故もあるかも知れない。この件については、
最後の(参考)で触れる。 






-----------------------------------
・1-1-1画像





----------------------------------
・1-1-2画像






----------------------------------
・1-1-3画像






---------------------------------
・1-1-4画像





--------------------------------
・1-1-5画像





--------------------------------

(参考)

1-1-3図の3番目の画像において、15-(4*log(No) mod 16)=暗い青=5.5~6.5 となるNoを求めてみる。

4*log(No) mod 16=9.5 ~8.5。
よって、4*log(No)=(9.5~8.5)+16*n (nは0を含む正整数)。
よって、n=0の場合は No=e^(9.5~8.5)/4=10.7~8.3。
        n=1の場合は No=e^{(9.5~8.5)/4+16}=9.5*10^7~7.4*10^7→有り得ない。∵Nmax=1000
従って、No=10~8の場合は暗い青色となり得る。

しかし、1-1-3図の4番目の画像より、Z^2マンデルブロ集合の極く近い周辺部は青色となっており、
其処は 200<No<500だから、上記の演算の暗い青色に相当しない。

従って、、Z^2マンデルブロ集合の極く近い周辺部の、マンデルブロ画像の『こぶ』の乱れは、Nmax=1000が小さすぎる(即ち、N-loopで発散すべき点が、通過してしまっていることを意味していると思われ、
その点は厳密な意味でZ^2マンデルブロ集合の点ではないと思われる。