今回は、その各拡大画像において、Z^2+C マンデルブロ画像にて行ったと同じ画像処理を
してみる。即ち、
(1)オリジナル画像で、色は C=No MOD 16としている。但し、収束部は黄色としている。
(2)No をLOG化する。色は C=INT(10^6*LOG(No) MOD 16 とする。
(3)Noが偶数の時→赤、奇数の時→黒)として、かつ No>Naの場合のみ表示する。
この3つの条件での画像を、比較しやすいように各画像で並列させて以下に示す。
・cosh Z+C画像
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・1-1画像
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・1-2画像
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・1-3画像
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・1-4画像
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・1-5画像
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上図から推定できることは、以下のとおり。
(1) Z^2+C 画像に比べて、cosh Z +C 画像はマンデルブロ集合部分(収束する部分)の周辺のNoの変化が相対的に激しいようだ。そのため、LOG(No)画像は、Z^2+C画像に比べてcosh Z+C画像のほうが変化に富んでいて面白い。
(2) しかし、マンデルブロ集合部分から離れた部分においては、上記(3)の画像から分かるように、
cosh Z+C画像は、Z^2+C画像に比べて変化に乏しい。Z^2+C画像の『縞蛇』模様はcosh Z+C画像では『串団子』風に変わっているが、『縞蛇』のように自身に巻きついていく模様は『串団子』には見られないようだ。『串団子』模様もマンデルブロ集合部分に近づくにつれて複雑に分岐していくが、『縞蛇』模様に比べると全体的に模様が単調に見える。
これは、No の変化が、マンデルブロ集合から離れたところでは、cosh Z+C は、Z^2+Cより単調と言えるのかも知れない。

















