2015年2月5日木曜日

332 Z^Z+tanZ+0.3画像の No についての考察(その1)

下図がZ^Z+tanZ+0.3画像である。


この画像の作成条件は以下のものである。

1.複素関数:Z^Z+tanZ+0.3 
2.入力範囲:横軸は -1.3π~+1.3π 縦軸は -π~+π
3.N-loop脱出条件:(X^2+Y^2)>100 ならば脱出する。Nmax=500
4.N-loop脱出後のpset条件:(|X|<100 or |Y|<100) ならばpsetする。
  N-loop脱出ときのN値をNoとすると、psetの色:CはC=No mod 16 とする。
  但し、C=7ならばC=8とする。
5.N-loop貫通時は、C=15とする。

上の3項において、N-loop脱出時のNoはcolor code Cと C=No mod 16 の関係が
あるから、No=C+16n (nは0を含む整数)となっている。

従って、画像の色を分析すれば、画像での No の構造が分かる。

Z^Z+tanZ+0.3画像を見ると、画像の四方の隅より画像の中央へ向かって
Noが規則的に増加していることが色より分かる。

(注1) Z^Z+tanZ+0.3画像において白の部分は画像作成条件での4項を満足しない場合である。
即ち、(|X|<100 or |Y|<100)にならない場合である。

*** 

Z^Z+tanZ+0.3画像は横軸は640ドット、縦軸は480ドットである。

この画像の横軸の中央から縦軸を切った線での No を調べてみる。
画像から分かるように其の線の上下から中央へ向かって No は 1 ステップずつ増加している。
但し、上記の注1による白部分は無視する。



下図は中央線での No を変化を示すグラフである。