特に Z^3+0.5画像は複素関数が単純なためもあって、大変面白い特徴が分かり易く見られる。
今回取り上げる Z^5+μ画像も其の特徴は本質的に Z^3+0.5画像と同じで、画像の『整然としたフラクタル性』『収束点の数の無限の階層性』等も此の画像を見れば一目瞭然に分かる。これらの説明は割愛するが、Z^5+μ 画像は画像自体が美しいので掲載する。
なお、この画像作成は以下の手順による。
1.複素関数:Z^s+0.5
2.N-loop脱出条件:X^2+Y^2>100 ならば脱出する。Nmax=500
3.N-loop脱出後のpset条件:(|X|<100 or |Y|<100) ならばpsetする。←ここが従来の画像と異なる。
N-loop脱出ときのN値をNoとすると、psetの色:CはC=No mod 16 とする。
但し、C=7ならばC=8とする。
4.N-loop貫通時は、C=15とする。
下図は Z^5+μにおいて、μ を変化させた画像である。
下図は Z^5+0.565 画像である。
上図の 6 箇所の部分を拡大する。
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