2015年7月6日月曜日

486 Z^2マンデル集合の中の部分の拡大画像の画像処理



上図の1-13画像の中の画像(1-13-1~1-13-5画像)を拡大して,それらの画像の、LOG(No)画像及び赤黒縞画像を見よう。先ず、1-13-1~1-13-5画像の場所を以下に示す。




以下に各拡大画像を示すが、比較しやすいように、各拡大画像において、

・オリジナル画像(C=No MOD 16)
・LOG(No)画像
・赤黒縞画像( Noが偶数の時→赤、奇数の時→黒で、かつ、No>Naの場合のみ表示 )

とを並列して示す。

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・1-13-1 画像




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・1-13-2 画像




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・1-13-3 画像




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・1-13-4 画像




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・1-13-5 画像




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上図において、特に興味深いのは( 他の記事の画像もそうだが )、LOG(No)画像である。

この図の色は、Noの分布( 但し、LOG(No )での分布)を表しているのだが、その分布は決して一様ではなく、いろいろな形状で分布している。この形状には何か構造があるのだろうか?

全くデタラメには見えないし、かといって、種々の似たような形状が随所にある(それは、この自然界で見かける形状にも似ている!!。)また、ミニ・マンデル集合も随所に散乱して見える。

これらには、何か構造があるのだろうか・・・?

2015年7月5日日曜日

485 f(Z)マンデルブロ集合画像:f(z)=sinZ,cosZ,tanZ,e^Z,sinhZ,sinsinZ

f(z)=sinZ, cosZ, tanZ, e^Z, sinhZ ,sinsinZ のマンデルブロ集合画像は、どのような画像になるのだろうか?

下図はその画像である。図の黄色の部分がマンデルブロ集合部分である。

画像の上段左から、sinZ, cosZ, tanZ
画像の下段左から、e^Z, sinhZ, sinsinZ である。

CXS, CXE は下記のとおり。
sinZの場合:CXS=0   CXE=2π
cosZの場合:CXS=0   CXE=2π
tanZの場合:CXS=0  CXE=π
e^Zの場合:CXS=-π/2   CXE=π
sinhZの場合:CXS=0   CXE=π
sinsinZの場合:CXS=-π   CXE=π

なお、N-loop脱出条件は、X^2+Y^2>2500である。


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sinsin Z マンデルブロ画像を以下に示す。

画像作成条件は以下のとおり。
・複素関数:sinsin Z
・CX,CY範囲:|CX|<1.5π,|CY|<1.1π
・N-loop脱出条件:Q=X^2+Y^2>2500
   if Q>2500 then pset (K,J,),C
  C=No mod 16 但し、C=6→5,C=7→8
・N-loop貫通時(収束時)はC=6(黄)
・Nmax=500



2015年7月4日土曜日

484 Z^nマンデルブロ集合画像(n=3,4,5,6,7)

Z^nマンデルブロ集合(n=3,4,5,6,7)は、どのような画像になるのだろうか?

下図はその画像である。黄色の部分がマンデルブロ集合部分である。

画像の上段左から、Z^2, Z^3, Z^4
画像の下段左から、Z^5, Z^6, Z^7 である。

CXS, CXE は下記のとおり。
Z^2の場合:CXS=-1.5   CXE=0.5
Z^3の場合:CXS=-1.2   CXE=1.2
Z^4の場合:CXS=-1.4   CXE=1.2
Z^5の場合:CXS=-1.2   CXE=1.2
Z^6の場合:CXS=-1.2   CXE=1.2
Z^7の場合:CXS=-1.2   CXE=1.2

なお、N-loop脱出条件は、x^2+Y^2>4である。


2015年7月3日金曜日

483 (Z^2+sinZ)マンデルブロ画像


上図は、(Z^2+sinZ)マンデルブロ画像の全体図である。独特な形をしていて面白い。
上図の5個所の部分を下図に示すように選び拡大してみる。


下図は各拡大部分の2以降の画像である。

各拡大部分の図は上から順に下記の画像作成条件の画像である。

(1) 色C=No MOD 16 の画像。但し、収束部分は黄色にしている。
(2) 色C=INT(LOG(10^6*No) MOD 16 の画像。
  このLOG画像については、アルバム500の11を参照。
(3) Noが偶数の時→赤、奇数の時→黒とした画像。かつ、NoがNa以下の場合のみ表示。
(4) NoがNa以上の場合のみ表示した画像。

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・1 の拡大部分の画像


    注: (2)~(4)は省略した。
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・2 の拡大部分の画像





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・3 の拡大部分の画像





注:二番目のLOG(No)画像で、画像の途中で黄色→白色となっているが、これはプログラム・ミスで
特別な理由はない。
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・4 の拡大部分の画像





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・5 の拡大部分の画像





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結論として、これらの画像より、No の構造(分布)の概要が分かるが特別に特記すべき事柄は見出せない。 また、ミニ・マンデルブロ画像も見つからない。

2015年7月2日木曜日

482 前記事481(coshZ+C)の1-3画像の中の画像

coshZ+C の画像(前記事478)の中の1-3画像の中の部分を5個所選び、それらを拡大して見る。下図は、coshZ+C 画像である。



上図の1-3部分の画像が下図であるが、この図(1-3画像)の中の5個所の部分(1~5)を下図に示したように選ぶ。




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上図の5個所の部分の順次下図に示す。
各画像において、オリジナル画像(C=No MOD 16 の画像)と、そのLOG(No)化画像と、赤黒縞模様化画像を並列させて示す。赤黒縞模様化は従来どおり、Noが偶数の時は赤、奇数の時は黒とする。またNo>Na の場合は表示しない。


・1画像




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・2画像 (注:一番上の画像は 2 画像のタイプミス)





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・3画像




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・4画像




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・5画像




2015年7月1日水曜日

481 coshZ+Cマンデルブロ画像の中にZ^2+Cマンデルフヘロ画像が他にも在る!!

前記事480において、coshZ+CマンデルブZ^2+Cマンデルブロ画像が存在していた。
そこで他の場所にも在るかどうか調べてみた。


上図の1-1部分を拡大した画像が下図である。


上図の中の3個所を、下図のように選ぶ。



上図の1~3の部分を拡大した画像を下に示す。





上図の黄色部分は収束部分であるが、それらは明らかにZ^2 マンデルブロ集合画像であり、
coshZ+Cマンデルブロ集合画像とは画像の形が全く異なっている。

どうして、coshZ+Cマンデルブロ画像の中に、ミニ・Z^2+Cマンデルブロ集合画像が随所に存在するのか? 複素関数は全くに違うというのに? 不思議である。
その理由は私には分からない。

ちなみに、Z^3+Cマンデルブロ画像{記事475}は、ミニ・Z^3+Cマンデルブロ集合画像しか見あたらなかった。同じ複素関数の画像ならば、同じ複素関数のミニ画像が存在するのが当然だと思うのだが・・・